集客できるwebサイトにするにはどこから手を付ければいいか?

webサイトを訪問した人の数を知る。

webサイトの問題点を改善するためには、まずwebサイトの現状をきちんと把握するところから始めます。現状を把握することで、売れない原因がどこにあるのかが浮き彫りになります。まず押さえておきたいのが、月にどれくらいの人数がwebサイトを訪れたかを知るための「訪問数」と「ユーザー数」です。なお、訪問数は新規訪問とリピート訪問を合算した数です。

ユーザー数は、webサイトにアクセスした見込み客の数です。同じユーザーなら、指定の期間内に何回リピートしても1回とみなされます。訪問者のべ人数なら「訪問数」、何人来たかなら「ユーザー数」です。

どれくらいwebサイトを見ていたかを知るには、訪問時の「平均滞在時間」を参照します。
この時間が10秒以下の場合は問題ありです。見られていないことになります。
クリックしてあなたのwebサイトを開いたが、ページをパッと見て「戻るボタン」でwebサイトから離れてしまったと推測されます。ユーザーは10秒以内にそのwebサイトを見るかどうかを決めています。

webサイトに興味を持ってもらえたかを知るには「直帰率」を見ます。
直帰率とは、閲覧を開始したページから、サイト内の他のページに移動しないで去っていったっ人の割合です。
開いたページで用が済んだか、webサイトの内容に興味がなかったかなどの原因が考えられます。また、内容がわかりにくく相手に考えさせるwebサイトも、直帰率が高い傾向にあります。
まずは、ユーザー数、平均滞在時間、直帰率、この3つの値からGoogle アナリティクスの活用を始めます。

webサイトのコンバージョン力を知る

Google アナリティクスで確認できるユーザー数をもとに、webサイトの成績ともいえる反応率とコンバージョン率を計算します。計算する前に、webサイトからの問い合わせ数、コンバージョン(成約)の数、資料請求の数を用意します。指定期間で集計をしますが、毎月の成績ということで期間を1か月間とするケースが多いようです。
・問い合わせ数をユーザー数で割ると、反応率が算出できます。同様に、コンバージョン(成約)の数をユーザー数で割ると、コンバージョン(成約)率が算出されます。
この2つが最も重要な数値です。この数値は主にネット通販などで用いられます。

〇Google アナリティクスコンバージョンの設定方法については別途ご説明します。

その他に資料請求の数をユーザー数であり、資料請求率を算出し、資料請求率の向上を目指すこともあります。この数値はB to Bのビジネスなどで使われます。ただ、webサイトは見込み客との出会いまではを受け持つことはできますが資料請求後のクロージングなどは人の手(営業)の力を借りますので、オフラインでの数値の把握が必要となります。

資料請求者のコンバージョン(成約)の数を資料請求数で割ると、資料送付後のクロージング率を計測できます。
問い合わせをしてからコンバージョン(成約)した人の数を問い合わせ数で割ると、問い合わせ後のクロージング率を計測できます。

反応率、コンバージョン率、クロージング率を常に把握しておくのはビジネスとしてとても大切ですので、おさえておきましょう。

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