Google アナリティクスの使い方の4つのコツ

Google アナリティクスに限らず、アクセス解析を行うには「4つのコツ」があります。Google アナリティクスは、サイトを自動で改善してくれるわけではありません。

そもそもホームページも「売上を上げたい」「問い合わせを増やしたい」「見込み客を獲得したい」など開設した目的がありますよね。Google アナリティクスもそういった目的を意識しながら使うと、実に有益な情報が取得できます。

「仮説」と「検証」が使いこなしのコツ

Google アナリティクスなどのアクセス解析で成果を出すコツは、得られた数値をもとに仮説を立て、検証を繰り返すことにつきます。やり始めのころはなかなか結果に結び付かないかもしれませんが、経験を積むことによって勘所もよくなるものです。ホームページで成果を出すためにGoogle アナリティクスの情報をどのように活かしていくかが重要であり、また面白さでもあります。10~20ページ程度のページしかない小さなサイトであっても大規模なサイトにおいても基本的には同じ手順で結果を出すことができます。

「情報を集め検証し施策に役立てる」これがアクセス解析を行うコツです。ですから、まず現状把握が必要になります。次に結果に対する原因の仮説を立てる習慣をつけることです。この繰り返しで自然と効果的な施策ができるようになります。

〇サイト改善のサイクル

最終的な目標は「ホームページで成果を出すこと」

Google アナリティクスで得られる4つのコツ

  • 現状のアクセスを把握する
  • 施策を実行し結果を分析する
  • 分析結果を元に問題点を改善する
  • 問題点が改善できたか再びアクセス解析でチェック

上記の4つのコツを実行したからといってアクセス解析の目標が達成できたわけではありません。最終的な目標は、あくまでも「ホームページで成果を出すこと」以外にはないのです。

キーワードの決定=ターゲット層の決定

Google アナリティクスを利用してホームページの改善を行うための準備はできました。具体的な解析の方法は多種多様にわたりますので別の記事でご説明していきたいと思いますが、その前に確認しておかなくてはならないことがあります。それは「サイト全体のキーワード」です。

サイトで目指す最終的な目標は集客や売り上げで結果を出すことです。そしてそのためには、どんなアクセスを集めればいいのかが常に重要になるのですが、それには「どんなキーワードで検索してきたユーザーを集めたいのか?」を、常に意識しておく必要があります。

成果を販売しているサイトであれば、花を買ってくれそうなアクセスを集めたいに決まっています。であれば、「鉢植え プレゼント」「バラ 当日配送」などといったキーワードで検索しているユーザーがターゲット層になると考えられます。そこでまず

  • サイト全体をつかさどるコンセプトを明確にしたサイトキーワードを設定する
  • ページ単位(記事単位)でのキーワードを設定する

ということをあらかじめ設定しホームページ制作に入ることが必要になります。

「ターゲット層の明確化=キーワードの選定」という準備は、Google アナリティクスで行うあらゆる分析や行動に関係していきます。

サイト全体のキーワードとページ単位のキーワード

ホームページの設計をする前に「目的」を明確化し「サイト全体」のキーワードを考える

ホームページは「もうすでにある」が

  • キーワードが考えられていない
  • ページ単位でのキーワード設定もできていない

場合は、早急に対応を考える必要があります。

ホームページ制作会社もよく予算の関係で複数のキーワードを設定する必要がある内容を1ページにまとめてしまっているケースも見受けられます。そのような状態では、サイトを公開したけれども結果が伴わない、改善しようにもまた予算がかかるということになってしまいます。十分に吟味したうえで、サイトのページ構成を考えるようにしましょう。

 

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