Webマーケティングは「じょうご(ファネル)」で考えよう!

Webマーケティング

集客した人が実際に製品を購入し、顧客になってくれるまでには、そういう流れがあるのでしょうか?一つの考え方として「AIDMA(アイドマ)」という概念で考えることができます。AIDMA(アイドマ)の法則とは、Attention(注意)→ Interest(関心)→ Desire(欲求)→ Memory(記憶)→ Action(行動)に移っていくという考え方です。デジカメをれいに考えてみます。

  1. まず消費者がマス広告などでそのデジカメの存在を知ります。(=Attention(注意))
  2. 次にそのデジカメに興味を持ち(=Interest(関心))
  3. 購入したいと思うようになります(=Desire(欲求))
  4. さらに購入したいという欲求が記憶に残り(=Memory(記憶))
  5. 最終的に電気店またはネットで購入行動に至ります。(=Action(行動))

最後の5の部分に検索という行為が入ってくると、Search(検索)なのでAISAS(アイサス)のほうがぴったりとくることも多いかもしれません。

今回のテーマは、「じょうご(ファネル)」の説明ですので、AISAS(アイサス)の説明は別の機会に譲るとして、問題は、最初のAttention(注意)でデジカメの存在を知った人の数に比べ、実際に最後のAction(行動)まで達する人の数ははるかに少ないということです。そこで参考にしたいのが「ファネルマーケティング」という考え方です。ファネルとは、漏斗(じょうご、ろうと)のことです。漏斗といってもあまりなじみがないかもしれませんが、器に液体を注入するときに使うラッパのような形の道具のことです。この漏斗に「潜在顧客という水を注ぐと、Interest(関心)⇒Desire(欲求)⇒Memory(記憶)と段階をたどるごとにその数はどんどん減っていき、最後のAction(行動)を経て「顧客」になる数はかなり絞られます。Webマーケティングの基本的な流れにおいても、このファネルマーケティングの考え方が必要となります。

ファネルマーケティング

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