売り上げを左右するホームページのペルソナ設定

ホームページを作るときにまず第一段階である顧客(見込み客・ユーザー)像の設定をするために必要なペルソナ設定のご説明をします。

ペルソナって何?

ホームページコンテンツの解説書を読むと必ずと言っていいほど出てくる単語で「ペルソナ」というものがあります。

ペルソナを使ったホームページ制作を簡単に説明すると、実際に自社の商品やサービスを使ってくれるであろうモデルユーザー(ペルソナ)を作り出すことを言います。これは企画を深く考える場合だとか、複数人いる社内会議時に顧客目線から外れないようにするために絶対に作っておいたほうがいいものです。

「いやいや、うちは誰でもいいからたくさん売れればいいよ、ペルソナでターゲットを絞ったら売れなくなっちゃうでしょ!」という声が聞こえてきますが、実はターゲットは絞れば絞るほど売上高というよりは「利益率」が上がってくるのです。

ペルソナ設定で決めた顧客が絶対に満足するものを販売

ペルソナ設定で決めたユーザーのニーズを満たすような形で商品やサービスを設計するというのがペルソナマーケティング手法です。
モデルユーザー(ペルソナ)のみが満足するように商品やサービスの設計を行うペルソナ・マーケティングでは、自然と商品・サービスが特徴ある魅力的なものになってきてきます。

「大勢の人の安物狙いバーゲンハンター」を狙って60%OFFなどという安値だけが魅力のような売り方をするより「こだわりのユーザー」を狙ったほうが仕入れにも無駄がありませんし、レコメンド(よく似た商品や関連商品をお勧めする:amazonなんかだと必ず出てきますよね)でのアップセルも効果的に働きます。

「パレートの法則」では2割の典型的なユーザ像を浮き彫りにすることで、8割のニーズをカバーすることができるといわれています。

勇気を出して「ペルソナ設定」をしてみよう!

ペルソナの設定には下記の項目を設定することが多くあります。

・氏名
・年齢
・性別
・居住地
・職業
・勤務先
・年収
・家族構成

といった定量的なデータだけではなく、

・その人の生い立ちから現在までの様子
・身体的特徴
・性格的特徴
・人生のゴール
・ライフスタイル
・価値観
・趣味嗜好
・消費行動
・情報収集行動

などの定性的データを含めて、あたかも実在するかのような人物像を設定します。更にイメージを明確にするために顔写真などが用いられる場合もあります。

大変面倒な作業だと思いますが、一度トライしてみてください。
※商材が多岐にわたる場合はペルソナも複数になる場合があります。

 

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